診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日・祝 |
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8:30~12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | - |
16:30~19:00 | ● | ● | - | ● | ● | - | - |
お知らせ
当院からのお知らせ
- 9/9(火)午前の診療体制について
上記日程は院長は所要のため不在となりますので、副院長のみの1診制となります。
午後診は通常通り2診体制で行います。- 医師退職のお知らせ
この度、南川翔医師が2025年9月20日(土)をもちまして、当院を退職することになりましたのでお知らせ申し上げます。
南川翔医師は当院にて外来診療・在宅診療に従事し、多くの患者様にご信頼を頂戴してまいりましたが、今後は新たな挑戦に向けての一歩として、退職する運びとなりました。
これまで賜りました温かいご支援とご厚情に、心から感謝申し上げます。
なお、退職後の診療につきましては、南川辰夫院長が引継ぎ、患者様に安心してご受診していただけるよう、万全を期してまいります。
皆様にはご不便をおかけすることがあるかと存じますが、何卒ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。
医療法人社団 南川クリニック内科 院長
- 帯状疱疹ワクチンの定期接種について
帯状疱疹ワクチンが、2025年4月1日から定期接種に含まれることになりました。(一部自己負担あり)
対象の方には市から4月中に予防接種券(はがき)が発送されます。
【 対象者 】
① 65歳の方
② 60歳以上65歳未満の方であって、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に障害を有する方(心臓、腎臓若しくは呼吸器の機能に障害を有する方は対象外)
③ 65歳を超える方については、令和7年度から令和11年度の5年間の経過措置として、5歳年齢ごと(70、75、80、85、90、95、100歳(※))
※ 100歳以上の方については、定期接種開始初年度に限り全員を対象とします。
※令和6年度中に補助事業で1回接種された方と4月1日以降の転入者へは予防接種券を送付していないため、保健所感染症対策担当で予防接種券の交付を受けてください。
※50歳以上60歳以下の尼崎市民の方には費用の一部助成が受けられます。詳しくは尼崎市HP『令和7年度帯状疱疹ワクチン接種費補助事業について』をご確認ください。
【 費用 】
・乾燥弱毒生水痘ワクチン(生ワクチン) 4,000円
・乾燥組換え帯状疱疹ワクチン(不活化ワクチン) 1回11,000円×2回
ただし、生活保護受給者及び中国残留邦人の方は無料です。
【 尼崎市外の方が接種を希望される場合 】
尼崎市外にお住いの方が接種希望される場合、尼崎市への依頼書が必要です。依頼書の発行については、お住いの市の保健所へお問い合わせください。
なお、阪神6市1町(西宮市・伊丹市・宝塚市・芦屋市・三田市・川西市・猪名川町)以外の方が接種した場合は接種費用の全額が自己負担となります。
【 その他 】
・帯状疱疹にかかったことのある方も定期接種の対象です。
・定期接種の対象者が既に1回目の接種を行っている場合、2回目の接種を定期接種として接種できます。
・帯状疱疹ワクチンの交互接種については認められておりません。
(※1回目に生ワクチン、2回目に不活化ワクチンの接種は不可)- 麻しん・風しんの定期予防接種の期間延長について
現在、麻しん・風しん混合ワクチンの供給が不安定な状況が続いており、接種期間が延長になることが決まりました。
対象者:令和6年度の麻しん風しん第1期(1歳)、第2期(年長児)でまだ接種できていない方
接種延長期間:令和7年4月1日~令和9年3月31日※事前に尼崎市へ期限延長の申請が必要です。
『尼崎市 麻しん風しん予防接種について』からオンライン申請を行ってください。
※接種の際には、お手元に届いた「定期予防接種期間延長決定通知書 兼 接種券」を必ずご持参ください。- ご受診される方へ
当院では、インフルエンザも新型コロナウイルス感染症も5類感染症であることから、発熱のある方も通常診療で診察させていただいております。(予約不要)
風邪症状のある方はマスクの着用をしてご来院ください。※ただし、発疹を伴う発熱症状ある方、麻疹・風疹・水痘の感染疑いのある方は、院内感染予防のためご受診前に必ずお電話をくださいますようお願いします。
- 発疹症状のある方へ
発熱を伴う発疹や、海外渡航後に発熱や発疹症状のある方は麻疹などの感染症が疑われます。
感染予防のため、ご来院前に必ずお電話にてご連絡をしていただきますようお願いいたします。
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自費診療
当院の特長
地域のかかりつけ医
赤ちゃんからお年寄りまで、年齢問わずどなたでも安心して受診していただける幅広い診療クリニックです。
予防医療に取り組んでいます
治療だけでなく、予防接種や健康診断など、予防医療にも力を入れて患者さんの健康増進に努めます。
患者さんとの会話を大切にします
患者さんとの会話を大切にし、一人一人に寄り添った医療を提供します。